2012年05月17日

(上毛新聞)アリゾナの空に重ね 文化は自分の中の誇り(野田香里)


野田香里の記事が、4月27日の上毛新聞オピニオン21欄に掲載されました(画像をクリックすると拡大表示いたします)。

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 だからこそ、群馬の文化は守り、伝えていかなければ。人を最も強く、たしかに支える人生の鍵が、すぐ手元にあるのだから。

 今を、生きるために。





kitagawasoutaro at 22:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!マスコミ掲載記事 | 野田香里

2012年04月26日

明日4月27日の上毛新聞朝刊オピニオン欄に野田香里の原稿が掲載されます

明日4月27日金曜日、上毛新聞朝刊オピニオン欄に野田香里が登場します。

昨年8月6日に群馬県渋川市で行われた野田香里の講演を振り返っての内容となっています。

上毛新聞を講読なさっている方はどうぞご覧ください。

まずはお知らせまで。

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2012年04月23日

(伊勢新聞)2011年3月4日「お茶しながらトーク楽しむ」 東員町でシニアCafe お年寄り100人集う


林冬彦です。

以前にいただいていたこの記事が資料整理の際に出てきましたので、遅ればせながらアップします。

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(伊勢新聞 2011年3月4日)

「お茶しながらトーク楽しむ」 東員町でシニアCafe お年寄り100人集う

 【員弁郡】東員町老人クラブ連合会(小川喜和会長)と同町社会福祉協議会はこのほど、元気なシニアライフを送るためのきかっけづくりの場として「シニアCafe(カフェ)」を、東員町役場西庁舎の会議室で開いた。同町のシニアカレッジの卒業生を中心に、60歳以上の男女約100人が集い、参加者同士がざっくばらんに語り合った。

 シニアCafeは二部構成で、初めに映画監督の野田香里さんを迎えたトークと、大歌舞伎で義太夫を語る竹本清太夫の至芸を描いた野田さんのドキュメンタリー映画「こんにちは歌舞伎〜竹本清太夫みなかみへ行く」が上映された。

 引き続きあった交流会は、少人数でテーブルを囲んで話し合う「ワールドカフェ形式」。5,6人ずつ15のテーブルに分かれて、自己紹介と映画を見た感想や、今の自分の楽しみなどをお茶を飲みながら気軽に話し合った。途中で、野田さんも、話し合いの中に加わった。

 参加した女性の一人は、「同じテーブルになった人が偶然、ご近所だと知り、会う約束をした。友達ができたことが、今日さんかした一番の収穫です」と喜んでいた。



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2012年03月08日

こんにちは! 地芝居ポータル代表の蒲池卓巳です!


こんにちは!


地芝居ポータル代表の蒲池卓巳といいます。

 

今回は「こんにちは歌舞伎の授業」を取材するため、三鷹市立第七小学校へ同行させていただきました。

 

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今年の「こんにちは歌舞伎の授業」は3回授業を行います。


私が取材した第1回では野田香里さんが映像上映を交えつつ、上三原田の歌舞伎について話しました。


野田さんの話のキーポイントはずばり!「私の考えるかっこいい人」でした。


  1. 「好きなことがある人」
  2. 「好きなことを自発的に行える人」
  3. 「それを行なうことで周りに影響を与える人」


この3つが揃っている人が野田さんにとって「かっこいい人」だそうです。


そして、野田さんの「かっこいい人」が義太夫の竹本清太夫さんです。


野田さんが竹本清太夫さんの話を熱く話すのを聞いていた子ども達。

彼らは映像や話、野田さんの姿をどう感じ取っていたのか気になりますが、当然頭の中は覗けません(笑)


そんな彼らは次回の授業で本物の義太夫と出会います。

しかも、三味線に合わせてひとこと義太夫体験もするのです!


さてさて、どうなるのか楽しみです。


残念ながら私はその場にはいませんが、子ども達が本物の歌舞伎と出会う中で何かしら感じ取ってもらえればいいなと思います。



kitagawasoutaro at 01:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!こんにちは歌舞伎の授業 | 野田香里

2012年03月05日

3年目「こんにちは歌舞伎の授業」@三鷹市小学校

kaoriです。

きょう無事、3年目になる「こんにちは歌舞伎の授業」を三鷹市立第七小学校で行うことができました。応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

また詳しいことは写真と共に、ご報告できればと思っていますが、今回の「こんにちは歌舞伎の授業」は3回シリーズとなり、今日は映像上映を行いました。いよいよ木曜日、金曜日の二日間にわたって、実演・実技の授業となります。

振り返ってみれば3年前、三鷹市教育長貝ノ瀬滋先生の教育にかける深いお気持ちに触れ、それがご縁で、歌舞伎の授業を三鷹市で行うことになりました。

以来、毎年、少しずつ違った形で行っています。 今年の3回シリーズは、実は一番多い回数です。 

学校はじめ、 ご尽力くださった皆さまに感謝します。

kabukinokaori at 22:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!こんにちは歌舞伎の授業 

2012年02月20日

第28回しおざわ雪譜まつり訪問

林冬彦です。

2月18日土曜日、新潟県南魚沼市塩沢で、今年もしおざわ雪譜まつりが開催されました。私は今年も参加しましたので、その報告をさせていただきます。

まつりでは、午後2時より、今年も歌舞伎公演が行われ、大人たちによる「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)二幕」と、子どもたちによる「白浪五人男稲瀬川勢揃いの場(しらなみごにんおとこいなせがわせいぞろいのば」が演じられました。

上越新幹線から上越線に乗り換えるため越後湯沢駅に降り立ったのが午前11時頃。雪は降り続いており、上越線の電車も遅延していました。

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冬のこの時期、乗り降りする扉は手動なのですが、その扉も雪のために動きが鈍くなっており、駅では車掌さんが一枚一枚扉を叩いて雪を落としていました。

午前11時半頃に、塩沢駅に到着。駅も雪に埋もれていました。

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駅前の道は融雪装置によって溶けていましたが、歩くときにその水がかからないよう気を付ける必要があり、道を踏みしめながらゆっくりと会場である鈴木牧之記念館付近を目指しました。

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途中の道も大雪でした。

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牧之記念館付近で除雪作業をなさっている方の姿をみました。

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歌舞伎の旗も雪に埋もれています。雪は依然として降り続いておりました。

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左側の建物が鈴木牧之記念館、そして正面の建物が歌舞伎公演が行われる会場です。昨年と打って変わっての大雪でした。

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そんな中、なんとか会場に到着すると、すでに今日のしおざわ歌舞伎公演に主演される方々の化粧が進んでいました。

まず、この歌舞伎公演の指導にあたられた三桝京昇師匠と舞台設営等や化粧、義太夫にあたられる三桝屋の皆様方に挨拶をし、しおざわ歌舞伎保存会の皆様に挨拶申し上げました。

私が化粧部屋に入ると、いつもお世話になっている大沢の太田喜一郎先生の化粧が丁度終わったところでした。

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私は塩沢歌舞伎保存会の法被をお借りし、映像撮影の準備をしてから、公演が始まるまで入口で下足係のお手伝いをしました。

今日の大雪で本来なら12時30分に予定されていた役者達による市内練り歩きは中止となりました。

それでも開演30分前の1時半ごろには吹雪く中続々とお客様がお越しになりました。

下足係は来場されたお客様の靴を袋に入れて、会場に案内する係です。また、靴を脱ぐ際にどうしても床が濡れるので、濡れたところをすかさずモップで拭き取り、お客様が濡れたり滑ったりしないように配慮する役目です。

寒い中お越しになるのですから、せめて入口は景気よくと思い、元気な声で「いらっしゃいませ! お客様ごあんなーい!」と陽気にお出迎えをいたしました。このやり方は来場される高齢者の方々に好評なようでした。

下足係は当初靴下を1枚はいただけの素足でやっていたので、じんじんとくる冷えがたまりませんでした。途中でスリッパを貸していただきましたが、これがあるのとないのとでは温かさが違います。ありがたさを感じました。

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会場内は暖房と人の体温で暖かく、開場時間が近づくにつれ多くの方々が座られるようになりました。

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最初は、中之島小学校3年生の山本天嶺(あまね)ちゃんが口上を務めました(写真は後日追加します)。

その後、大人歌舞伎として「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)二幕」が始まりました。

なかなか奥の深い内容で、早瀬主人の娘(実は娘に化けた弁天小僧菊之助)を演じた高校2年生の水野理菜さんの演技が特に光った幕でした。後で理菜さんにインタビューも行いましたが、こどもの頃からここで歌舞伎を始めて、もう8回ほど舞台に出られたとのこと。先輩に憧れ、歌舞伎も好きになり、やってこられたと嬉しそうに語っていただきました。

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<配役>
  • 早瀬主人の娘(実は弁天小僧菊之助) 水野理菜(高校2年生)
  • 若党 四十八(よそはち・実は南郷力丸) 中沢晃
  • 浜松屋主人 幸兵衛 太田喜一郎
  • 浜松屋 倅 宗之助 関 正幸
  • 番頭 与九郎 関 一之
  • 手代 阿部ヨリ
  • 手代 山崎正美
  • 丁稚 長松 関 満
  • 蔵頭 清次 高橋幸男
  • 按摩 関 一之(二役)
  • 玉島逸当(実は日本駄右衛門) 阿部和行

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お客様も熱心に観ていました。中では理菜ちゃーんと声援が飛ぶことも!


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この話には、後に稲瀬川で勢揃いする日本駄右衛門・南郷力丸、弁天小僧菊之助が変装して出ており、商家・浜松屋から見事にお金を騙り取るやり方が一枚も二枚も策が練られいて見事なものでした。今回の幕ではなかったのですが、この幕の次の話では、この浜松屋の主人幸兵衛は弁天小僧菊之助の実父ということが判明したり、浜松屋の倅が日本駄右衛門の実の倅だということが判明するという複雑な話になってくるのですが、それはまた別の機会にということで、その後の話の含みももたせながらの演技は役者さんにとっては難しくやりがいのあったことだろうと思いました。

大人歌舞伎が終わった後は、子供による「白浪五人男稲瀬川勢揃いの場」です。

大人歌舞伎に出演した大泥棒・日本駄右衛門を首魁とする白浪五人男が稲瀬川のほとりに勢揃いし、捕り方の待ち伏せにあう場面です。一人ひとりの名乗りの部分が格好良く、これは現代の特撮戦隊シリーズの登場の仕方がその姿が引き継がれていると言えるでしょう。

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昨年の大沢卯年大祭でも歌舞伎公演がなされ、同じ白浪五人男稲瀬川勢揃いの場がかかりましたが、今回は三桝京昇師匠の意向により、配役がすべて変わりました。子ども達も、自ら進んで歌舞伎をやりたい、また京昇師匠に指導いただきたいと、このこども歌舞伎に参加されたとのことです。

<配役>
  • 日本駄右衛門 黒田福恵(石打小学校4年生)
  • 弁天小僧菊之助 星野穂波(石打小学校2年生)
  • 忠信利平 田中悠斗(石打小学校3年生)
  • 赤星十三郎 星野弥咲(石打小学校1年生)
  • 南郷力丸 田中秀慧(石打小学校3年生)
  • 捕り手頭 田村柊翔(石打小学校3年生)
  • 捕り手  林 修也(石打小学校3年生)
子ども達の昨年に増しての成長ぶりに、涙がじわっとこぼれてきた私でした。

さて、4時半頃に歌舞伎が終わり、関係者で片付けを行い、会場から外に出たの午後5時半頃。

まだ空は暗くなりきらず、雪が止んだ青黒い空の色に白い雪の色と灯明の色がなんとも言えない美しさを醸し出していました。その中の雪で造った壇上で里山伏たちによる護摩業が行われていました。

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一方、広場では、恒例のふるまい酒やかまくらでの振る舞い焼き餅、甘酒接待などが行われ、商工会や商店会による物品販売テントも多数できておりました。

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かまくらの中では炭火で餅を焼き、甘酒を温めて振る舞ってくださいます。

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かまくらの中でいただくお餅や甘酒のおいしいこと!

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外のテントでは、鶴齢、八海山、天地人などの地酒が惜しげもなく振る舞われていました。私は鶴齢が大好きなので、何杯も頂戴してしまいました。これは大変美味しかったです。

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広場では餅つきも行われ、できたそばから皆に振る舞われていました。

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帰りは19時頃に塩沢を出る電車でしたが、それも雪のために20分ほど遅延です。

名残を惜しみながら、私は帰途につきました。

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私自身、今年で3年目のしおざわ雪譜まつり参加でしたが、雪の量も、感動も、楽しさも、実は今年が一番でした。今回は、大人と子供が「白浪」という共通の演目をやったということで、歌舞伎によってつながる絆をも感じたこともありましたが、そういうこと以上に、それはきっと昨年の夏の大沢卯年祭りに至るまでの歌舞伎稽古を全て撮影して、大沢の子ども達にも大人達にもなじみができ、心の繋がりができたから、最高に楽しめたのだと思います。昨年の大沢の子ども達や大人達が歌舞伎をやる、それを観るだけでじ〜んと感動してくるものがありました。

歌舞伎指導をしてくださる三桝京昇師匠に対しても、大きな尊敬の念がますます深まりましたし、三桝屋の方々のご苦心、仕事ぶりにも感動しております。

いや〜、歌舞伎って本当に素晴らしいものですね。演目の内容ということだけでなく、歌舞伎を通して得られるものがなんと大きいことか。

日帰りでしたけど、思い切って足を運んで良かったと思いました。

皆様、ありがとうございました。








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2012年02月08日

群馬県アンテナショップぐんまちゃん家(ち)が2月8日のFM放送に出演します(全国で聴けます)


お知らせです。

2月8日水曜日17時より18時の間に、群馬県アンテナショップぐんまちゃん家(ち)が、東京都江東区や墨田区から、東京・銀座・お台場等までを可聴エリアとするコ ミュニティFM・レインボータウンFM大江戸放送局の「みさよの故郷自慢、味自慢」に出演されます。放送局は江東区木場にある深川ギャザリアにあり、その 広場に面したスタジオから発信します。この番組に、実は私も関わっています。

今日の前半はものまね芸人のそのまんま美川さんがゲストで、その後にぐんまちゃん家の出演となる予定です。

このレインボータウンFMは、ユーストリームでの配信ならびにサイマル放送での配信に対応していますので、インターネット経由で聴くことも可能です。

ぐんまちゃん家のスタッフブログをみると、ぐんまちゃん家のおすすめスイーツや群馬のいちご「やよいひめ」などを紹介するとのこと。どうぞお聴きください。

林冬彦


レインボータウンFM大江戸放送局ユーストリーム配信
http://www.ustream.tv/channel/rainbowtownfm

レインボータウンFM大江戸放送局
http://www.792fm.com/

サイマルラジオ
http://www.simulradio.jp/

ぐんまちゃん家
http://kikaku.pref.gunma.jp/g-info/index.html

ぐんまちゃん家スタッフブログ
http://www.kikaku.pref.gunma.jp/g-info/blog.php

みさよのふるさと自慢、味自慢(次回予告)
http://furusatojiman.com/next.html



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2012年02月01日

新潟県南魚沼市 第28回しおざわ雪譜祭りが2月18日(土)に開催されます


こんにちは! 林冬彦です。

塩沢歌舞伎公演と夜の蝋燭の炎の中での里山伏による神事、そして大きなかまくらでの焼き餅提供、振る舞い酒などで、私たちの間では人気になっている「しおざわ雪譜まつり」。今年は2月18日(土)に開催されます。

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会場へは、上越新幹線越後湯沢駅で上越線に乗り換え4駅目(越後湯沢→石打→大沢→上越国際スキー場前→塩沢)の塩沢駅で下車。近くにある鈴木牧之(すずきぼくし)記念館付近が会場となります。

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(突き当たりの建物が歌舞伎公演の会場・塩沢勤労者体育館)

まつり自体は午前11頃からぼちぼち始まり、歌舞伎公演は午後2時から。塩沢勤労者体育館で開催されます。午後5時からは「かまくら」サービス、そして里山伏による問答大護摩が始まります。

なお、会場近くの牧之通りは昔風の街並みとなっていて、雪の中での美しさは格別です。

塩沢雪譜まつりについては、塩沢商工会ホームページに詳細情報が掲載されていますので、そちらもご確認下さい。


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(牧之通りのまちなみ)

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(牧之通りを走るレトロバス)

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(この時期、牧之通りで綺麗な雛人形が特別公開されています)

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(昨年の歌舞伎公演は「釣女」でした)

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(夜になると雪檀に灯明が灯ります)

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(振る舞い酒 八海山や鶴齢などが惜しげもなく振る舞われます)

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(大きなかまくらもつくられます)

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(かまくらの中で振る舞われる甘酒)

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(かまくらの中で振る舞われる焼き餅)

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(ホラ貝の音とともに、里山伏たちがやってきます)

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(里山伏たちによる問答大護摩が雪檀の上で行われます)

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2012年01月08日

大沢のみなさんへ 國學院大學 山川志典



昨年の夏、大沢卯年大祭にお邪魔した國學院大學の山川志典です。

大沢のみなさん、お元気でしょうか?

2012年になり一週間が経ちました。大沢にお邪魔したのがどんどんと昔になっていきますが、大沢の夏の記憶は鮮やかに残っています。

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2011年は振り返るまでも無く、様々な面で大きな変換がおこった1年となりました。
その中で、「ふるさと」という言葉が多く聞かれました。

日本というふるさと。自分の生まれ育ったふるさと。
僕は静岡の山育ちなので、東京より大沢のほうが親しみがあります。
それは、自分の生まれ育ったふるさとの姿に似ているからかもしれません。
「ふるさと」とは一体何かということは僕の研究テーマの1つなのですが、みなさんお気づきのように、ふるさとの意識を持つ要素の中に「文化の繋がり」があると思っています。

大沢では、ずっと大沢で暮らしてきた人、大沢へ戻ってきた人、お盆の時期に帰省する人、そしてこれから大沢を出ていく人と出会いました。それぞれの生き方がありますが、同じ土地で同じ祭りをしたという文化の繋がりは時間が経っても、場所が変わっても、「ふるさと」として共有されていくものだと思います。僕が出会った高校生や小学生は大沢を出ていく人たちになるかもしれません。

彼らが他のふるさとを持つ人たちと出会ったときに、自分のふるさとである大沢をどのように紹介するのか。きっと、卯年のお祭りのことを話すでしょう。そして自分がふるさとの大沢と繋がっていることに気づくのではないかと思います。人に話せる自分が大事にしたいふるさとをしっかりと持っていることはとても素敵なことだと思います。

さて、大沢に行きたい行きたいと思いながら年が変わってしまいました。

しっかりとしたお礼もできずにすみません。
僕の春からの所属ももう少しで決まります。
そうしたら、またお邪魔させてください。

今年がみななさまにとって良い年でありますように願っています。


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2012年01月01日

新年明けましておめでとうございます



林冬彦です。皆様、新年明けましておめでとうございます。

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旧年は私たちkabukifilm.comにとって大きな転機になった年でもありました。

3月11日の東日本大震災、そして福島第1原発事故による放射能被害、私たちと関係の深い新潟県南魚沼市大沢での大雨による水害・・・。

私たちはこれまで文化の重要性を世に問うてきましたが、生きるということが何よりも最優先される時に、文化は果たして有用なのか、生き死にがかかる現実に直面している人たち前にして文化の重要性を説くことはできないのではないか等々、大いに苦悶したのです。

しかし、水害被害にあっても「卯年大祭」という文化をもとに立ち上がり人の底力を感じさせてくれた大沢地区の方々に接し、また、災害に見舞われながらも自分の心の中にある拠りどころを意識することで再度立ち上がった方々の姿から、人が生きることには文化が大きな力になることを再確認できました。

そんな苦悩を経て実現したのが、8月6日渋川市民会館での野田香里講演「文化力こそ地域力」です。そして引き続き9月23日には早稲田大学、12月19日には高崎経済大学、野田香里がお話させていただきました。

写真は、昨年の夏、卯年大祭歌舞伎の稽古から歌舞伎当日まで現地にはいって撮影していたある日、大沢神社の上空に現れた不死鳥フェニックス・鳳凰の姿をした雲です。水害後も夕刻になると激しい雨が降っていた大沢でしたが、まるで人知を超えた何かの力が働いたように、歌舞伎当日、歌舞伎が行われている時に雨は降りませんでした。

今年2012年は、ますます文化の力が必要とされる時代になると感じています。

大切なものは、実は身近なところにたくさんあるのです。
あるのが普通になっているのでつい意識しない。
それがなくなって、初めて、その大きさを知る。
そして、一度無くしてしまうと、復活させるのはものすごく難しい。

家族、近所づきあい、地元の文化、見慣れた風景等々、すべてそうかもしれません。

私たちは映像による記録等ともに、その考えへの共感を広めてきました。

私たちの心が求めるままに、今年も活動していきたいと思います。

本年も宜しくお願いいたします。

皆様に幸多い一年となりますように。


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2011年12月31日

高崎経済大学4年の千葉一樹です



高崎経済大学4年の千葉一樹です。

今日で2011年が終わります。

私が上三原田やカブキのカオリの皆さんと関わりを持たせていただいてから、1年以上が経つのだと感じています。


先日23日、上三原田歌舞伎舞台操作伝承委員会が「高円宮殿下記念地域伝統芸能大賞支援賞」を受賞したことの報告会に出席してきました。


今回、19日の高崎経済大学での講義を受けて、3年の青木さんが同行してくれたことが、嬉しかった。

私を含め学生が、他の地域に触れ出会うことで、自分なりの新たな道が創られると思います。


私も上三原田に行くのは昨年の11月以来であり、覚えられているかどうか不安でした。

しかし、都丸商店のご夫妻や星野さんを始め皆さん覚えており、

息子や孫のように接してくださり地域の暖かさを感じました。


人と触れ合っている時が、1番落ち着きます。

確かに上三原田歌舞伎舞台は素晴らしい。が、それを支える地域の方がいなければ成り立たない。

来年以降、群馬からは離れますが、上三原田をこれからも支える。

そう感じた1日でした。


会場では、赤城南中学校の中学生が演舞をしました。

赤城南中学校の校長先生の書いた文書からは、

校長先生のこの地域への思いが伺えました。

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私の卒業後についてご報告させていただきますと、就職が決まりました。登別市役所です。


式典では、渋川市長を始め、市職員や県職員の方々が参列されていました。

今後の渋川市の上三原田への取組は、登別市職員になる私の参考になります。

登別市には、温泉文化(明治天皇が二度訪れました)やアイヌ文化など、

住民や訪れた人に伝えるべき(伝わるべき)文化があります。
 

以前までは、学生の立場で地域を診てきましたが、

今後は、市職員の立場で地域を診る必要があります。

文化とは、それを支える・伝える人がいなければ価値が伝われないことを実感できました。

ことし1年ありがとうございました。 



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2011年12月30日

新潟県「魚沼新報」新年号にインタビューが掲載されます


お知らせです。

元旦の「魚沼新報」に、魚沼新報編集部による野田香里の新年号特別インタビューが掲載されます。

魚沼新報の連載、「地域と文化 カメラが見た卯年」(野田香里)は、先週金曜日で12回目になりました。

新年号をはさみ、年明けも連載が続行しますので、どうぞお楽しみに。

南魚沼市にお住まいの方、新潟県にお住まいの方、魚沼新報の新年号をぜひご覧ください。

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2011年12月28日

高崎経済大学での授業が地芝居ポータルのブログで紹介されました


12月19日に行われた高崎経済大学での授業(片岡美喜准教授 地域観光資源論)では、地芝居ポータルの方が取材に訪れました。

その様子が、地芝居ポータルのブログ「地芝居日和!」に掲載されています。
ご覧ください。

http://jishibaiportal.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

写真もたくさん掲載されています。

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<以下、地芝居ポータルのブログ「地芝居日和!」より>

よそ者である自分たちに何が出来るのか。

 

3.11以後の自分たちは何を伝えていけばいいのか。

 

「安全なところにいる自分はいったい何を話し、どう伝えていくことができるのか」

 

野田さんはこれまで考えてきたこと、悩んだこと、

 

上三原田の人々への想いをありのまま学生たちに伝えていました。

 

その姿は、とても印象的でした。
 

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kabukinokaori at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!こんにちは歌舞伎の授業 

2011年12月27日

上毛新聞の元旦号に掲載!「視点オピニオン21」欄


急ぎ、お知らせです。

1月1日の上毛新聞「視点 オピニオン21」欄に、野田香里の執筆コラムが掲載されることになりました。

元旦の 掲載ということで、大変おめでたいことだと皆喜んでいます。

群馬県の方、ぜひご覧ください! (11月より野田香里は上毛新聞社の第二十期オピニオン委員になりました。来年も何回か執筆の予定です。 )

kabukinokaori at 12:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!マスコミ掲載記事 

2011年12月25日

上三原田歌舞伎舞台操作伝承委員会の歌


先日の受賞報告会に引き続く懇親会の席で、昨年の上三原田歌舞伎舞台で開催された「農村歌舞伎in赤城」の打ち上げの席で披露した「上原田の歌舞伎舞台操作伝承委員会の歌」を私(林)が再演しました。

「銭形平次」の替え歌で、私が作った歌詞は次の通りです。

皆さんにも歌詞を配り、懇親会の最後には再び皆で合唱となりました。



上三原田歌舞伎舞台操作伝承委員会応援歌

(「銭形平次」の節で)

替歌創作:F.H.

 

男だったら 奈落に籠もる

押して回して せりあげる

誰が呼んだか 歌舞伎操作の 伝承委員会

群馬赤城の上三原田で

操作はじめの 操作はじめの

チョンが鳴る

 

男だったら 天井にあがる

掛け声合わせて 綱たぐる

誰が呼んだか 歌舞伎操作の 伝承委員会

群馬赤城の上三原田で

老いも若きも 熱き血潮で

腕鳴らす



kitagawasoutaro at 10:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!上三原田歌舞伎舞台